本屋さんで -「最後だとわかっていたなら」-
今日は朝から直行で本社に・・・。
帰り道、前から気になっていた本があったので、本屋さんに・・・。
気になっていた本も見つけはしたのですが、それと他に1冊の本。
題名は「最後だとわかっていたなら」・・・・。
2007年に初版の本で詩。なぜ、この本が目に入ったのか??
自分にとって大切なものとは何か・・・・?優しさとは何か?
どう生きるべきか?などなど、迷っているからなのか?
本を読んでも、それぞれの受け止め方があるとは思うのですが、この本を手にするのは偶然ではなく、必然なんだと・・・。
何度も何度も読み返す私がいる・・・・。
*1のあとがき(引用)
今は亡き、愛する我が子に捧ぐー
この詩を読まれるみなさんが、
無関心や忙しさから愛する人にその愛を伝えることを
忘れてしまわないように、
この詩が、それを伝えるきっかけになるように、祈りつつ。
*1:作者のノーマ コーネット マレックさん(故)